体温上昇で見る基礎体温法は失敗が多いので低用量ピルを

女性には毎月生理があり、毎日基礎体温を計っていると、体温上昇の合図で排卵日がわかるようになり、妊娠しやすい日を見極められるようになります。妊活において、この方法を使用するのはベストですが、避妊にこの方法を用いるのは失敗してしまう確率も高く、あまりお勧めは出来ません。女性の身体はちょっとしたことでも敏感に感じ取り、体温上昇が見られることもあるため、生理周期が安定している女性でも、基礎体温法だけで避妊を行うのは、あまりにもリスクが高すぎます。女性は妊娠してしまうと、それまでとは百八十度違った生活を余儀なくされることもあり、いつどのような事態に陥るとも限りません。妊娠は病気ではないものの、急に体調が変化してしまう危険性もはらんでいるもので、無事に出産が終わるまでは独り身の身体のような無理は出来ません。その為、女性の社会進出が進んでいる現代において、予期せぬ妊娠は女性の人生を大きく狂わせてしまうこともあり、子供を望んでいないのであれば、絶対に失敗のない避妊法を選択しなければなりません。低用量ピルは、飲み忘れさえなければかなり高い確率で避妊の失敗が防げ、女性が自らの手でしっかりと身体をコントロールできる優れた医薬品です。低用量ピルは、以前日本で使用されていたピルに比べるとホルモン含有量が少ないので、辛い副作用もほとんど見られず、より身体に負担なく服用できるようになっています。低用量ピルを服用するようになると、毎月の生理周囲もぴったりと安定するようになるので、仕事やプライベートの予定も組みやすく、いつでも万全の体制で迎えられます。ただし、ピルを服用している間はずっと体温上昇が見られるようになるので、熱っぽいかなと感じる方も多いようです。